伝統ある本物のコーヒーにはひとつの物語がある。 神戸には幕末から明治32年までの30年間、外国人居留地が置かれていました。 神戸人のハイカラ志向は、このとき以来始まった文化であるといえます。 私たちはこの伝統を企業理念とし、「神戸」をベースに社会へ貢献する企業であることを目指しています。
当社自慢の "ハウスブレンド"は、熟練の技術で丹念に焙煎したオリジナルブレンドコーヒーです。
和歌山県の無形民俗文化財「紀州備長炭」を熱源とし焙煎しました。
この炭火焙煎でしか表現できないマイルドな風味とコク(甘味)。
一般的な 炭焼=苦みのイメージではなく、シルクのような滑らかな質感とすっきりした後味です。
炭火とは思えない繊細なテイストを職人の技術で作り上げています。
・通信販売サイト展開中
Estore 神戸珈琲物語OnlineShop
楽天市場 神戸珈琲物語 kobe coffee story
Yahoo店 Coffee History Of Kobe
炭火には、遠赤外線効果により、食物の成分、性質を壊さず、芯までじっくりと焼き上げる特性があります。
神戸珈琲では、ウマメガシ(馬目樫)を採用して力強い熱源と安定した炎を確保しております。
じっくり焼き上げる遠赤効果は、遠火の強火にて、コーヒー豆を芯まで焼き上げることにより、後味の苦味がキレのある炭火焙煎となります。
この神戸珈琲オリジナル炭火焙煎を使用し、1釜1釜を単品ごとに、必要量に応じて焙煎するように心掛けております。
神戸には幕末から明治32年までの30年間、外国人居留地が置かれていました。
神戸人のハイカラ志向は、このとき以来始まった文化であるといえます。
私たちはこの伝統を企業理念とし、「神戸」をベースに社会へ貢献する企業であることを目指しています。
そのために、3つの企業理念を掲げています。
またその企業理念を実現するために3つの「経営の根本理念」を掲げています。