神戸珈琲物語のSDGs それぞれの取り組み

野生動物をコーヒーで守るActionForSDGs

関連するSDGs目標
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実施期間
2022年 10/1~12/中旬予定 売り切り ドリップバッグは継続

取り組み内容
フェアトレード認証コーヒー以外にも環境に配慮した栽培方法に取り組む
売上の一部が現地の動物保護活動に直接つながるコーヒーの販売。背景には生産者が長年焼畑にて陸稲を栽培していた。
品質の高いコーヒーを生産する事、適切な価格にて取引する事により、陸稲は焼畑せずにとも購入できるようになった。
焼畑で失われた森を守れる、出稼ぎも無くなる、人も森も動物も守れるそんなコーヒーを販売し保護団体へ寄付をする仕組み。

成果
期間中生豆換算にてコスタリカを107㎏、ミャンマーを90㎏使用。
それぞれのドリップバッグコーヒーを各2,000枚販売。動物園様など法人の得意先様にもご案内。




インドネシアの島々×森を守るコーヒー

神戸珈琲物語のSDGSサイト

関連するSDGs目標
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実施期間
2022年 2/15~4/30

取り組み内容
フェアトレード認証コーヒー以外にも環境に配慮した栽培方法に取り組む“インドネシアの島々×森を守るコーヒー”期間限定企画。
13,000以上の島で構成される国 “インドネシア共和国”.国土は日本の約5倍、人口は約2倍、世界第3位のコーヒー生産量、世界に残存する熱帯林のおよそ10%がインドネシアにあり、その多様性に溢れる島国からいくつかのコーヒーをご紹介します。

成果
3アイテム共に生豆換算で4袋(30㎏入り)を販売しました。
同じ生産国にありながら島の違いと精製方法の違い(ウォッシュド・ナチュラル・スマトラ式)で感じられる香味の多様性を多いい感じて頂きました。
全てのコーヒーは環境への配慮と生産者の支援を掲げた商品であります。




【カフェペーパー2】へコーヒーカスを提供

神戸珈琲物語のSDGSサイト

関連するSDGs目標
8

実施期間
2021年~

取り組み内容
様々な課題を抱えるコーヒーカス廃棄問題に“紙”で挑戦する
コーヒーカス再生紙プロジェクト第2弾
【カフェペーパー2】へコーヒーカスを提供させていただきました。

コーヒーカス再生紙プロジェクト第2弾WEBサイトへ